"独断と偏見による" 医学用語辞書 Q & A

AIかな漢字変換(AI Kana-Kanji translation)
 人工知能を利用したかな漢字変換システム、またはそのシステムを利用して
かな漢字変換を行なうこと。入力されたかな文字列を理解、推論、また学習して、
効率的に「かな」から「漢字」への変換を行なうシステム。(と、メーカは言っている!)

もどる

ASCII(アスキー American Standard Code for Information interchange)
 英字、数字、句読記号を始め、一定の文字に数値を割り当てるコード体系。これらの
文字に使用する数値(番号)を標準化することによって、コンピュータプログラム間で
情報を交換できるようになる。

もどる

ASCIIファイル(ASCII file)
 テキスト文字、テキスト専用ファイルまたはASCIIテキストファイルともいう。

もどる

ATOK(えいとっく Advanced Technology of Kana-Kanji Transferの略)
 ジャストシステムが開発、販売している日本語かな漢字変換ソフトウェアの名称。
IME(かな漢字変換)の一つ。もともとはMS-DOS版の一太郎に付属していた。
対応OSには、MS-DOS、Windows、Macintoshほか、Windows CE、Java、Linuxなど。
 例◎医学用語辞書 MEDICはもちろんこの「ATOK」対応である。

もどる

BSD(Berkeley Software Distribution UNIX/BSD on Windows)
 カリフォルニア大学バークレー校で開発されたUNIXの一バージョン。
Microsoft Windows 95上に、BSD UNIXのキャラクタ端末環境を実現するWindows
エクステンダ(ソフトウェア)。一般に「BOW(バウ)」と略して呼ばれることが多い。

もどる

Canna(かんな)
 日本電気が開発した日本語入力システム。もともとUNIX用に開発されたもので、
ユーザーからの入力をクライアントプログラムが受け取り、それをかな漢字変換
サーバに送って変換結果を返すという、クライアントサーバモデルが採用されている。
 ソースコードを含めてフリーで配布されていることもあり、PC UNIXの日本語入力
システムとしてはもっとも広く利用されているプログラムのひとつである。
 医学用語辞書 MEDICは「Canna」対応を準備中である。

もどる

DOS/V(どすぶい)
 専用のハードウェアを必要とせず、ソフトウェアだけで日本語表示(漢字表示)を可能に
したDOSシステムの一般名称。1990年に日本IBMによって開発された。
DOS/Vが登場するまでの日本語DOSシステムでは、漢字イメージのデータをROMなどの
ハードウェアとして搭載するのが一般的だった。
 これに対しDOS/Vでは、ソフトウェアだけで日本語の取り扱いを可能にしたため、
米国などで一般的なPC互換機(IBM PC/AT互換機)でも、日本語が扱えるようになった。

もどる

FEP(フェップ:front-end processor)
 キーボードとアプリケーションの中間に位置し、キーボードから入力されたかな(または
ローマ字)を漢字に変換するプログラム。
 アプリケーションには変換後の漢字データが渡される。Front-End Processorの頭文字を
取ってFEP(フェップ)と呼ばれる。
 ワークフローの中で、主システムの前段で処理を行う装置のこと。 PCの文脈では、
日本語の「かな漢字変換プログラム」を指してこう呼ぶ場合が多い。後者のプログラムは
キーボードからローマ字などで入力された情報を、仮名・片仮名・漢字などに変換する。
Windows では IME、Macintosh では Input Method(IM)と呼ばれるいる。
もともとは日本語ワードプロセッサーのかな漢字変換機能として一体になっていたものを、
ほかのアプリケーションでも利用できるようにデバイスドライバー単体として、独立させた
ものをいう。
 変換効率や文字の変換方法などはソフトによって異なる。ユーザーは使いやすいものを
選択して使えばよい。

もどる

Excel(マイクロソフト・エクセル  Microsoft Excel)
 統合型表計算アプリケーション。強力なマクロやグラフ作成機能などを備え、
常に最新のユーザーインターフェースを採用している。
 Microfsoft社の入力支援機能である「オートコンプリート」や「オートコレクト」などの
インテリセンス機能を搭載し、セル内の文字やグラフなどの表現力が強化されている。
ドラッグ&ドロップによる簡単なインストールも採用されている。

もどる

IBM PC
 IBM PCは'81年8月に米IBMが発表したパーソナルコンピュータ。
 これが現在のPC互換機の原型となっている。

もどる

IM(あい・えむ Input Methodの略)
 主にMacintoshかな漢字変換プログラムのことを指す。漢字Talk 6.0.XまではFEPと
呼んでいたが、漢字Talk 7.1からはインターフェースの変更に伴って呼び方が変わった。

もどる

IME(あいえむいー:MS-IME Input Method Editor)
 日本語の文章を入力するためのソフトの総称で日本語入力ソフト、日本語入力システム
など、言い方はかなりまちまちになっているがすべて同じもの。
 かな漢字変換が主な機能。「ATOK(ジャストシステム)」や「MS-IME(マイクロソフト)」
などが代表的なIME。
IMEは単体でも発売されているが、ワープロソフトに同梱されていることが多い。
 FEPの別の言い方。Windows用のかな漢字変換ソフト、もしくは、そのための API。
MicrosoftがAIソフト社が開発したWXAをライセンスし、Windows 3.1 の発表とともに、
MS-IMEとして添付発売した。
 それまでのFEPからIMEと変わったのは、日本語入力のDriverから日本語入力の変換
タスクに変わったためと、単にMicrosoftがそう命名したからだと二つの説がある。
MS-IME(95/97/98/Me/2000/2002/Xp)などに標準で添付されているIME。

もどる

Java(じゃば)
Sun Microsystems社が開発したオブジェクト指向のインタープリタ言語。 Javaで記述されたプログラムの中間コードをWWWサーバからWWWクライアントに送り、 クライアント側でこのプログラムを実行できるようにする。Javaコンパイラが生成する 独自の中間コードをそれぞれのプラットフォームで実行するため、機器依存のない プログラムを作成することができる。言語仕様はC++に近いが、ポインタがないことや、 クラスに属さないメンバを宣言できないなどの違いがある。  医学用語辞書 MEDICは、「Java対応ATOK環境」で使用できる。

もどる

LAN(ローカルエリアネットワーク: Local Area Network)
 オフィスや建物内のような、比較的狭い範囲内で構築するネットワークのこと。

もどる

Linux(りなくす、りぬくす、りなっくす、らいなっくす)
 リナックス/ライナックス/リニュックス:PC用UNIXのひとつ。 フリーウェアのUNIXとしてFreeBSDと人気を二分する。  医学用語辞書 MEDIC.DIC はもちろんこの「Linux」対応を準備中である。

もどる

MS−DOS(えむえす・どす Microsoft Disk Operating System)
 Microsoftが開発した8086系CPU用のディスクオペレーティングシステム。 単にDOSと呼ばれることもある。もともとIBM PC用に開発され、PC-DOSとして 発表された。最新の日本語対応版はMS-DOS 6.2/V。従来のMS-DOSの機能は Windows 95に吸収されている。  MacintoshではPC ExchangeかFile Exchangeが入っていれば、MS-DOS形式の フロッピーディスクを直接マウントできる。

もどる

MS−IME
 マイクロソフトが自社のOS、Windows X ( Windows 95/98/Me/2000/Xp/NT )などの 日本語版に標準で搭載するかな漢字変換プログラム。  医学用語辞書 MEDIC.DIC はもちろんこの「MS−IME」対応である。

もどる

Mule(みゅーる)
 GNU Emacsをベースに、複数の言語をサポートできるように拡張したエディタ。  Muleという名前は、「MUltiLingual Enhancement to gnu Emacs」に由来すると 言われている。Muleでは、内部で独自の文字コード表現が採用されており、 キーボード入力やファイル入出力、画面表示、プロセス間通信といったそれぞれの 場面について、独立に文字コード系を設定することが可能となっている。  また、日本語や中国語、韓国語、タイ語などのアジア諸国言語や各種ヨーロッパ 言語などを1つのテキストバッファに混在させて扱うこともできる。

もどる

Office:(マイクロソフト・オフィス  Microsoft Office)
Microsoft Excel、Microsoft Word、Microsoft PowerPointなどを1パッケージにしたもの。 Internet ExplorerやOutlook Expressといったインターネット関連アプリケーションや Word用のハガキ印刷ウィザードなどのユーティリティも付属する。スペルミスを自動的に 修正するなど、入力を支援するインテリセンス機能を搭載している。  医学用語辞書 MEDIC.DIC はもちろんこの「Office(MS-IME)」対応である。

もどる

Palm OS(パーム・オーエス)
 米パーム・コンピューティングが開発した、PDA(Personal Digital Assistance)と呼ばれる 携帯端末用のオペレーティングシステム。  Palm OSを搭載したPDA機器を、一般に「Palm(機)」と呼ぶ。Palm機はおよそ手のひらの 大きさで、100〜200gほどの重量と、単4乾電池2本で長時間稼働するのが特徴。  医学用語辞書 MEDICは「Palm OS」対応を準備中である。

もどる

検索に戻る