■ 医療現場へのインパクト
医療現場におけるデジタル化は、オーダリングシステム・画像ファイリングシステム、電子カルテなど
全般的に進められています。このため、各種情報のインプットには発生源入力が不可欠となっています。
もともと多忙を極める医療現場において、こうした新たな作業の増加は、ミスの増加や患者にしわ寄せ
が来るなど本末転倒的な問題を顕在化させています。
MEDICの開発者は約15年前からこうした問題を見据え、数千語のコンピュータ用データ辞書の
編纂から始まり、以降一貫して最新用語の収録・使い勝手の向上に努めて参りました。
現役の医師約200名が用語収集・編纂に携わったため、現場での必然性や、使い勝手に
徹底的にこだわっています。
具体的には、
・うろ覚えのあいまいなキーワードから入力・検索できる。(注)
・ほとんどのパソコンの多様なFEPでも使用できるため、医療現場で使用できる。
・FEPのエンジンを利用するので、新たな操作方法を覚える必要が無い。
・FEPのエンジンを利用するので、検索・変換が極めて高速。
・FEPのエンジンを利用するので、そのまま処方や指示書等の作成に使える。 |
このような背景を基に、すでに多くの大学や附属病院、医療機関・施設をはじめ、タブレットPCや
PDAメーカー、流通系企業などからの引き合いが多数寄せられています。
注:あいまいなキーワードからの入力・検索・変換
もともと医薬品の名前は意味のあるものが少なく、そのため薬を処方しようにも滅多にない病気の場合には薬の名前を調べるだけでも一苦労でした。そこで、薬の名前の一部、もしくはメーカー名の一部などから一覧が検索・変換できる機能が付いています。
例)
| 「ガスなんとかって薬、正しくは何だっけ?」 |
| → |
『・ガス』で変換すれば、
「ガスコン・ガスサール・ガスシリコン・ガスゼロンS・ガスター・ガスターD・ガスタミン・・・」が一覧表示 |
|
「カネボウが出してるあの漢方薬、なんて名前だっけ?」 |
| → |
『・カネ』で「黄連解毒湯・乙字湯・温清飲・加味帰脾湯・葛根湯・・・」等、カネボウが出している
薬の一覧が表示 (本機能は、漢方薬に対してのみです。) |
|
| Copyright (c)2003-2004 MDS Cyber Laboratory. All rights reserved.
|
|